Miucha & Antonio Carlos Jobim

初期の小野リサを好きな方には迷わずお薦めしたい、MPB(ブラジル・ポピュラー音楽)の傑作盤。ジョアン・ジルベルトの元奥さんであるミウシャと、ジョアンとともにボサ・ノヴァを作った作曲家/ピアニスト、アントニオ・カルロス・ジョビンとの共演作です。

ジョビンは当初1、2曲ピアノを演奏するだけの予定だったのが、かねてから交流のあったこの素晴らしいシンガーと意気投合したのか録音スタジオの雰囲気が良かったのか、最終的に全曲で編曲とピアノ/フルート演奏そして自ら歌も披露することになったという逸話も素敵なアルバム。ミウシャの少しハスキーな歌声には芯が通っていながらもしなやかさと包み込むようなおおらかさがあります。リラックスして音楽を作ることの手本のようなふたりのデュエット。そのアットホームな雰囲気がこのアルバムの最大の魅力であり、他の作品ではなかなか聴けないものなのでは。


01. Vai Levando ♪ 

02. Tiro Cruzado
03. Comigo É Assim ♪ 

04. Na Batucada da Vida
05. Sei Lá (A Vida Tem Sempre Razão) ♪ 

06. Olhos Nos Olhos ♪ 

07. Pela Luz Dos Olhos Teus ♪ 

08. Samba Do Avião ♪ 

09. Saia Do Caminho
10. Maninha
11. Choro de Nada
12. É Preciso Dizer Adeus

アントニオ・カルロス・ジョビン (vo,p,fl)/ミウシャ (vo)/エヂソン・ロボ (b)/ルイス・アルベス (b)/ドリ・カイミ (g)/シコ・ブアルキ (vo)/パウロ・ジョビン (fl)他
録音:1977年

total playing time: 35:37


≪BRASIL COLLECTION 1000≫シリーズによる2016年限定再発盤。2016年リマスタリング音源。解説付き。

  • Facebook
型番 SICP-4801 国内盤/生産限定盤
価格 1,080円(税込)
在庫状況 3

あなたにおすすめの商品