CANTUS / オディエ

女性だけの合唱隊、カントゥスは、一般の人々にはあまり馴染みのない「崇高」とされるような教会音楽を、純粋に美しい歌として現代に広く紹介してくれるグループです。

古くは中世のものから現代のものまで、取り上げられた曲のほとんどは男女混声や男声のみで歌われることが多いのですが、カントゥスはそれらを自ら編曲し、女声だけで歌っています。そのおかげもあり、原曲の持っていた頑ななまでの純真さが和らげられ、とても聴き易くなっています。例えば硬度の高い水が中和され、すうっと身体に染み込んでいくような、そんな感じ。カントゥスを構成する女性たちは、幼少の頃から合唱団に所属し、教会音楽に親しんできました。子を産み母となったメンバーもおり、今もこうして活動を続けています。純なる母性が垣間見え、包み込まれるような安らぎを持ったこれまでに無い存在としての合唱音楽がここにあります。


「このアルバムは、私たちが子供の頃から魅せられてきた教会音楽という限られた世界の音を、宗教を超えて、響きの美しさを追求していきたいという私たちの意思を表明する1枚です。」(CANTUS 太田美帆)

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01. Hodie (Gregorian Chant) ♪ 

02. Angelus Ad Pastores Ait (Claudio Giovanni Antonio Monteverdi) ♪ 

03. Ave Maria (Igor Stravinsky) ♪ 

04. Sanctus (阿部海太郎) ♪ 

05. Tota Pulchra Es (Maurice Duruflé)
06. O Salutaris Hostia (André Caplet)
07. O Magnum Mysterium (Tomas Luis de Victoria)
08. Kyrie (William Byrd)
09. Gloria (William Byrd) ♪ 

10. Viderunt Omnes (Pérotin) ♪ 

11. Miserere (Gregorio Allegri) with ARAKI Shin ♪ 

12. Hodie (haruka nakamura remix) ♪ 


total playing time: 48:10


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型番 PDIP-6570 国内盤/紙ジャケット仕様
価格 2,160円(税込)
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