Joao Gilberto / Live at the 19th Montreux Jazz Festival

いくつかリリースされてきたジョアンのライブ盤の中でも、傑作とされるのがこの1985年7月18日のスイス、モントルー・ジャズ・フェスティヴァルでの録音。初来日(2003年)した頃の朴訥としたスタイルはそれはそれで極みを感じさせるものでしたが、この当時のまさに脂の乗り切った小気味よさ、そしてミニマルな深みは、彼が作り上げたボサ・ノヴァ本来の輝きとそれに留まらない進化を見るもの。彼のソロ・アルバムでは録音されなかった1-07「イパネマの娘」が歌われているのもポイント。熱狂する観客の拍手が盛り上がり過ぎるのが玉に瑕ですがその気持ちは良くわかる。2-04「A Felicidade」では観客が一緒に歌う(歌わせている)シーンもあり、ジョアン自身も気持ちよく歌っていたことが窺えます。自然なまでの完璧さ。その域に辿り着ける者は果たして幾人か。

→ジョアン・ジルベルト関連作品一覧

[Disc 1]
01. Tim Tim Por Tim Tim ♪ 
02. Preconceito ♪ 
03. Sem Compromisso
04. Menino Do Rio ♪ 
05. Retrato Em Branco E Preto
06. Pra Que Discutir Com Madame
07. Garota De Ipanema ♪ 
08. Desafinado ♪ 
09. O Pato

[Disc 2]
01. Adeus America ♪ 
02. Estate ♪ 
03. Morena Boca De Ouro
04. A Felicidade
05. Sandália De Prata
06. Aquarela Do Brasil ♪ 

total playing time: 41:52/39:02

解説、歌詞/対訳付き。※生産数限定の再プレスのため次回入荷の見込みが立たなくなる可能性がございます。


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型番 BOM-1910 国内盤(2枚組/限定生産盤)
価格 2,052円(税込)
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