小沢健二 / 球体の奏でる音楽

日本歌謡史に残る傑作『LIFE』の大ヒット後、ジャズ志向へと進んだオザケン'96年のソロ3作目。尾道への旅を歌った01や、タイトルにも表れた04、06、そして海岸ジャケなど、「旅」がモチーフとなっている作品です。チェット・ベイカーなどに代表されるウエストコースト・ジャズを見本としたようなサウンド。その人選も絶妙なベテラン・ジャズ・ピアニスト、渋谷毅のプレイも聴きどころ。ポップス職人としてのセンスとジャズ、そして詩人としての才能の組み合わせによって作り出された歌たちは、少し大人に近づいた人への賛歌。『LIFE』も好きだけど『球体〜』はもっと好き、という人、意外と多い気がします。厚手の見開き紙ジャケットは、透明のスリーヴケースに挿入されています。
(03、08は短いインタールードのようなものです)


01. ブルーの構図のブルース ♪ 

02. 大人になれば ♪ 

03. Ale?
04. ホテルと嵐 ♪ 

05. すぐに会えるかな? ♪ 

06. 旅人たち ♪ 

07. 球体の奏でる音楽 ♪ 

08. みんなで練習を

total playing time: 25:51


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型番 TOCT-9500 国内盤/紙ジャケット+透明ケース仕様
価格 2,621円(税込)
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