Janis Crunch / I just love the piano

愛してやまないピアノとの対話。闇と光を併せ持ち、慈愛に満ちたその響きは、この世に現れた小さな救いの手か。

haruka nakamuraとの共演やScholeレーベル・コンピ『Note of Seconds - Schole Compilation vol.2』などでのみ、その名を知ることができた作曲家/シンガー、Janis Crunch。彼女が初めて作り上げたアルバムは、「かけがえのない親友」と語るピアノによる作品となりました。創作におけるルーツがクラシック音楽であることを感じさせながらも、品格と内省的な深みを持った、独特の美しさに満ちた楽曲が並びます。

一度録音したピアノの音を、古いテープレコーダーを使ってアナログなあたたかみを持ったものに仕立て直したサウンド。それは往年の名盤を聴くかのような存在感を持ってスピーカーから響きます。各曲のタイトルにも彼女の美意識が映し出されたものとなっており、まるでそれぞれが絵画作品のタイトルのよう。これまでシンガーとしての活動がメインだったJanis Crunchですが、その作曲家/ピアニストとしての才能に是非触れていただきたい作品です。ピアノ・ソロによる作品ですが、kadan『CASA』に収録された楽曲の再演となるラスト13「Rob call」のみドラムが入った楽曲となっています。

Janis Crunch web site
Janis Crunch & haruka nakamura 対談インタビュー


01. 小さなワルツ Perite valse

02. 夢 Reve

03. 町娘の祈り Priere d'une fille de ville
04. Impromptu

05. 慈悲のアリア Quartier de misericorde
06. Etude
07. マルセル祖父さんの思い出 Souvenir du grand-pere Marcel

08. ベル=イルの海の絵 Tableau de mer en Belle ile
09. 哀しみのアダージョ Adagio en chagrin
10. Tarentelle
11. 恋をした人 L'amoureux

12. バラの咲く教会 L'eglise aux roses

13. Rob call


total playing time: 39:40


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型番 ROND-10 国内盤
価格 2,571円(税込)
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