The Jimmy Giuffre 3 / Trav'lin' Light

旅先の安いモーテルの一室で、寛いだセッションに興じる3人。ジャケットからはそんなイメージが広がります。カントリー・ミュージックとジャズとを混ぜ合わせたような唯一無二のサウンドは、ジャズ界においても奇才とされるジミー・ジュフリーの趣向が表れたもの。クラリネット(曲によってサックス)、トロンボーン、ギターという変則的なトリオ編成。グループ名も「トリオ」ではなく「スリー」と名乗るのには、誰かひとりではなく3人それぞれがリーダーとなるような意味合いがあるのでしょう。ひとりがメロディを奏でれば、他のふたりはそれに従い、入れ替わり、独特のリズム感と音色そして絶妙の間を作り上げていく。それは軽快で濃密な時間。夜中、疲れた体を休めながら聴きたいとっておきのアルバムにしてください。

blog(記事は2012年再発時のもの)

01. Trav'lin' Light ♪ 

02. The Swamp People ♪ 

03. The Green Country (New England Mood) ♪ 

04. 42nd Street
05. Pickin' 'Em Up and Layin' 'em Down
06. The Lonely Time
07. Show Me the Way to Go Home ♪ 

08. California, Here I Come ♪ 


ジミー・ジュフリー(clarinet, tenor sax, baritone sax)/ボブ・ブルックマイヤー(valve trombone)/ジム・ホール(guitar)
録音:1958年

total playing time: 36:31


※高音質SHM-CD仕様(すべてのCDプレイヤーで再生可能)での2017年再発盤。解説付き。生産限定盤。24bitデジタル・リマスタリング。

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型番 WPCR-29179 国内盤/限定生産盤
価格 1,296円(税込)
在庫状況 5