ヤナーチェク:草陰の小径にて テオドロ・アンゼロッティ(アコーディオン)

チェコ近代の作曲家ヤナーチェクの素朴な美しさ溢れるピアノ曲を、同じWINTER & WINTERレーベルからリリースしたサティ演奏(→こちら)でその名を広めたイタリア人アコーディオン奏者アンゼロッティが弾いた本作。表題曲である「草陰の小径にて」はもともと小さなオルガンで弾かれることを目的としていたため、アコーディオンとの相性は素晴らしく、音色に含まれる空気感が柔らかな印象を与えています。弱音は幻想的ですらあり、童話の世界のような雰囲気に満ち溢れた演奏と言えるでしょう。シリアスな作品よりも比較的楽しげな楽曲が選曲されているのも特筆すべき点で、舞曲的な楽曲での快活さはまさにアコーディオンならでは。ドイツのレーベルWINTER & WINTERによるデザイン性の高い紙製ジャケットにも注目です。

「草陰の小径にて」の原曲(ピアノ版)は→こちら


レオシュ・ヤナーチェク (1854-1928):

「草陰の小径にて」第一集
01. われらの夕べ

02. 落ち葉

03. 一緒においで!

04. フリーデクの聖母マリア

05. 彼らはつばめのようにしゃべりたてた

06. 言葉もなく!
07. おやすみ!
08. こんなにひどく怯えて
09. 涙ながらに
10. みみずくは飛び去らなかった!

「草陰の小径にて」第二集
11. アンダンテ2/1
12. アレグレット2/2

「草陰の小径にて」アペンディックス
13. ピウ・モッソ3/1
14. アレグロ3/2
15. ヴィーヴォ3/3

「想い出に」
16. コン・モート


「3つのモラヴィア舞曲」
17. エイ・ダナイ

18. チェラデンスキ

19. ピルキ


「追憶」
20. コン・モート


テオドロ・アンゼロッティ(アコーディオン)
録音:2001年

total playing time: 59:08


※こちらの商品は流通状況があまり良くない為、品切れ後の再入荷にはお時間がかかる場合がございます。

※今回入荷分は帯無し(解説のみ同封)となります。(2017/10/23)

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型番 BOM-22165 輸入盤(解説付)/特殊紙製ハードカバー仕様
価格 2,376円(税込)
在庫状況 4