James Taylor / American Standard

何を歌っても自分の歌にしてしまうシンガーがいます。ジェイムス・テイラーもそのひとり。2020年、キャリア50年とちょっと、72歳で初めて取り組んだアメリカのスタンダード・ソングス。それは、彼が子どもの頃から親しんできた歌たちです。プロデューサーも務めるジョン・ピザレリとの2台のギターをメインに奏でられる伴奏も絶妙。ただ好きだと言うだけじゃない「Teach Me Tonight」「Almost Like Being in Love」などの絶妙な言い回し。雨の日も楽しい「Pennies From Heaven」。「Ol' Man River」のスケールの大きさ。ヴァースと呼ばれる歌の導入部分もしっかり歌われる本格さを持ちつつ、ジャズ・シンガーが歌うものとはまた違った魅力を放っています。歌詞こそ載っていませんが、ここからスタンダード曲の魅力に惹かれていって欲しいと思えるアルバム。その歌声は滋味、渋味、粋、軽やかさ、深み…どの言葉を当てはめることができるし、どの言葉でも表しきることができません。


01. My Blue Heaven
02. Moon River ♪ 
03. Teach Me Tonight ♪ 
04. As Easy as Rolling off a Log ♪ 
05. Almost Like Being in Love ♪ 
06. Sit Down You're Rockin' the Boat
07. Nearness of You ♪ 
08. You've Got To Be Carefully Taught
09. God Bless The Child
10. Pennies From Heaven ♪ 
11. My Heart Stood Still
12. Ol' Man River ♪ 
13. (It's Only) a Paper Moon
14. The Surrey With The Fringe on Top

total playing time: 45:05


※US盤をメインに仕入れておりますが稀にEU盤が入荷する場合がございます。クレジット等の細部に違いがありますが、デザインは基本的に変わりません。


  • Facebook
型番 FAN00619 輸入盤/紙ジャケット仕様
価格 2,190円(税込)
在庫状況 1