Laurindo Almeida / Guitar From Ipanema

ボサ・ノヴァという革新的な音楽がアメリカに渡って生まれた最高傑作と呼びたい1枚です。ギターに口笛、フルート、ハーモニカ、オルガン、ヴァイオリン、そして女性ヴォーカル。イージーリスニングなボサ・ノヴァの超が付く定番アルバムながら、ヴァラエティに富んだ贅沢な編成は改めて「別格」だと思わせる内容。ローリンド・アルメイダはブラジル出身のギタリストですが、メインリスナーであるアメリカの人々(そしてワールドワイドな人々)に向け受け入れられやすいアレンジを施しており、職人芸の域。01「The Girl From Ipanema」の口笛、08「Old Guitaron」でのアイリーン・クラールの歌声が本作のハイライトかと。陽気さと軽やかさ、ほんのりと哀愁。そして水着ジャケの「夏の思い出」感。全てが詰まった円(盤)と四角(ジャケ)の魔法。


01. The Girl From Ipanema ♪ 
02. Manhã De Carnaval
03. Sarah's Samba
04. Winter Moon
05. Izabella
06. Choro For People In Love
07. Quiet Nights Of Quiet Stars ♪ 
08. Old Guitaron ♪ 
09. Um Abraço No Bonfá ♪ 
10. Twilight In Rio ♪ 
11. The Fiddler's Wolf Whistle

ハリー・クリー、ジャスティン・ゴードン(fl)/ジョージ・フィールズ(hca)/ローリンド・アルメイダ、アル・ヘンドリクソン(g)/ジャック・マーシャル (g, whistling)/ジャルマ・フェレイラ (org)/ファーファ・レモス (vln)/アイリーン・クラール(vo) ほか
録音:1964年
total playing time: 30:06


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型番 UCCU-8066 国内盤/生産限定盤
価格 1,100円(税込)
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