そのピアノは詩。詩を綴るように弾く横山起朗。ガラスの明日という名の曲を作った時、彼は「この曲が明日を待つ誰かの何かになれば嬉しい」と願った。アルバムとしては初めて数曲で根本理恵(ヴァイオリン)と鈴木知聖(チェロ)が加わっているが、添え物でなくともに歩んで行くような信頼関係と美的感覚を感じられるところが本作の魅力。誰しも葛藤や孤独を経て明日に辿り着く。詩的な中に強い意志を込めた、希望のピアノ。
「とある朝 GLASS TOMORROW の旋律が生まれた この旋律が出来たとき僕は思った 『この曲があれば先に進める』と 日々はきっと ガラスのように壊れやすい 僕がその旋律に救われたように この音楽が明日へと進む すべての人の “ 何か” になれたら嬉しく思います」――横山起朗
01. 冬の花火
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02. sundial
03. タイスの暝想曲
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04. 34
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05. water
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06. fragment
07. turning
08. sopot
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09. evening tide
10. she was the sea - trio ver -
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11. GLASS TOMORROW
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12. 窓の外は移り変わる
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total playing time: 43:53
ヴァイオリン:根本理恵(07,08,10,12)、チェロ:鈴木知聖(07,09,10)
写真:原田教正/デザイン:山口明宏/マスタリング:田辺玄
fete musique と横山自身のレーベルnagi label との共同制作
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横山起朗取扱い作品一覧