12のハーブの香りを基にしたピアノ曲集。
身近な人が病に臥したことで音楽で元気づけようと、ベルリンで活動するアルノルト・カザールは、自ら庭で育てるハーブをテーマに、フェルトを使ったミュートピアノで1年を通した12の曲を作りました。例えば、12月を指す「Turnaround(転換)」は冬のヤドリギ。「Goodbye Ghosts」では、古くから憂うつな気分を晴らすために用いられるセントジョーンズワートが、効果が現れるまでに数週間かかる=癒やしが一晩で簡単に訪れるものではないことを表している、など。音楽によってハーブの効能のイメージと内なるイメージを膨らませ、聴く人が少しでも心を軽くし、安らぎを得て前に進められることを願い作られたアルバム。ゆっくりと、時間をかけて、心身と向き合いながら聴いてください。
01. Turnaround
[ヤドリギ] ♪
02. Goodbye Ghosts
[セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ)] ♪
03. Up and Down the Hills
[リンデン(菩提樹)の花]
04. Violet
[マロウ(ウスベニアオイ)] ♪
05. Sunflower
[ひまわり畑] ♪
06. Stardust
[カモミール]
07. Roses
[ローズヒップ] ♪
08. Waltz for Ella
[セージ]
09. Pines
[レモンバーム]
10. Bread and Butter
[ラベンダー]
11. Watch the Cat
[ブドウの葉]
12. Peace of Mind
[ソリダゴ(アキノキリンソウ)] ♪
※[]内はハーブの名前
total playing time: 33:53