日々の生活で常に浴びるもの ― 環境であったり音楽であったり。
『Life flows slowly ― 人生はゆっくり流れる』というタイトルには、変わらない日常の喜びと少しの(楽しい)刺激が加わった喜びが。ジャズやブラジル音楽などの要素を含んだエレクトロニカ・サウンドは気持ちの良いリズムを刻み、空気の流れのように緩やかな変化をつけながら進んでゆきます。音楽家・安田(木原)健児によるソロプロジェクト、sphontik(スフォンティック)の2012年ファースト・アルバム。
01. jaran jaran
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02. life flows slowly
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03. pelan pelan
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04. west coast
05. some steps in the moonlight
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06. sputnik
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07. a day
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08. miig
09. across the blue sky
10. a day (simple beat mix)
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11. sputnik (chillout mix)
total playing time: 52:01
※Rallye Labelよりリリースされ完売となっていたファースト・アルバムが、アーティストの自主レーベルよりリミックス2曲を追加して再発売されました。(2021/11/02)