静かな海を見て書いたオリジナル曲「Still」。その「静止した」イメージから派生して、普段演奏している曲の中から"still"を思うものを集めたという、クラリネットとピアノのデュオ、Nuts Clamsの2026年3rdアルバム。タンゴやラグタイムがゆったりと奏でられると、その音色にうとうととしてしまいそうです。ピアノを担当するKeikoが描く作曲家の似顔絵が散りばめられたジャケットは、前作同様ピアノの形にカットされたアイデア光る3面見開き仕様。浪漫と哀愁と可愛らしさとちょっとしたユーモアが同居したNuts Clams流クワイエット・ミュージック。小さな喫茶店で流れていたら嬉しくなってしまいそうなアルバムです。
01. Lumiere (生島大輔)
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02. Harbor Lights (Hugh Williams)
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03. still (Keiko)
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04. すてきな雨やどり (Keiko)
05. 海のしじまに (Keiko)
06. ゼラニウムも香らないDistace (Keiko)
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07. LARGO in E-flat major, B.109 (Frederic Chopin)
08. Jazz Suite, Waltz 2 (Dmitri Dmitriyevich Shostakovich)
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09. Orientale from Kaleidoscope (Cesar Cui)
10. Oblivion (Astor Piazzolla)
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11. The Old Rugged Cross (George Bennard)
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12. 窓からの明かり (瀬戸信行)
13. Humoreske Op.101 No.7 (Anton Dvorak)
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14. Solace (Scott Joplin)
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※ ( ) 内は作曲者
Nuts Clams
瀬戸信行(clarinet)
Keiko(piano)
total playing time: 63:31